2009/06/09 掲載
森田よしひさが質問した内容を記載しております。
精華くるりんバスの基本的な考え方として、公共交通体系の中で、鉄道・路線バス等の運行がなされていない地域の公共交通への手段として、又、買い物や病院利用などの生活利便性の向上を図ることを目的として、運行なされているものだと思っている。
そうした中で、近くに公共交通手段のない東畑地域に対し、以前から複数の議員からも質問もありましたが、現在どのように取り組んで頂いているのかを伺います。
4月27日、国会で地域活性化経済緊急対策交付金1億2千百万円が本町に交付されました。
その使い道はどのようにされるのか、伺います。